*写真提供＝松本光弘氏
	▲大学の１号館教室にて、差し迫った締め日に追われ、製作に励む部員Ｓ君。ほぼ全体に下地塗りまで出来上がっている。
	▲ 大学の１号館教室にて、差し迫った締め日に追われ、製作に励む部員Ｋ君とＹ君の熱気。細かなところにもこだわりがある。
	▲ 大学の１号館教室にて、差し迫った締め日に追われ、製作に励む部員Ｉ君とＳ君とＭ君。マスキングシートをカッティング中。
	▲その後、期間１週間、 締め切り間際の徹夜に継ぐ徹夜の突貫作業で、笹本氏のアパートはピースコンの毒霧で絶えず煙っていたのである。その労力の使い捨て、延べ１００人以上。
	▲仕上がり次第、作画班代表者で、横浜のテレビ局の屋上に作品を持ち込み、ボードの上で組んでみたところ。
	▲テレビ局の番組制作陣にお披露目し、感心しきりの様子。
	▲テレビ局の番組制作陣によるカメラテスト＆撮影風景。
	▲ テレビ局の番組制作陣による撮影風景。解説は、Ｙ君がひとり前面で行った。１日がかりで行って、放映は１分ちょっとだったのに驚きと愕然。
	▲撮影終了後、この作品をテレビ局に欲しいと言われましたが、皆で断り持ち帰りました。その記念に最後のショット。
	▲ おまけ；豚箱のような部室に憬れの先輩。
	▲おまけ；機関同人誌の販売風景。どーでも暇という感じ。